事例ご紹介

株式会社シーナ 様

エリア
神戸市中央区
譲渡方法
M&A
引継ぎ期間
約2ヵ月
業種
医療・社会福祉
支援方法
M&A業者と連携したマッチング
譲渡案件の提案を受けたときの気持ちや譲渡企業に対する印象をお聞かせください。

担当者から相手の事業内容を聞いたときにすぐに思い浮かんだのが今回の(有)システムプラネット様でした。ただ、介護関連業種の譲渡案件だと予想していたため正直驚きました。

神戸の地域において介護系システム開発として長年実績のある有名な会社であり、また自分自身、同社の森﨑社長と面識があったので安心して話し合いができるのではないかと感じました。

話を引き受けようと思った理由、譲受を決意した決め手をお聞かせください。

創業前の前職の時代ではコンピュータ業界に10年以上機器の販売やソフトウェアの営業を担当していたこともあり、クラウドサービスの実用性にはいち早く着眼していたものの、自社にはシステムを担当する社員が1名しかおらず、自社独自ではクラウドシステム開発・販売なかなか実現できずにいました。

そんな中、今回の提案を受けたため、初回の面談からお互いに前向きに検討する方向で進めることができました。

M&Aの手続きを進める中で大変だったこと、予想外だったことは何ですか。

M&Aの話が落ち着くまでの期間、社内従業員に対して情報が漏れないように配慮して進めていく必要があったため徹底するのが苦労した点です。さらに、一般的にM&Aが成約するまでにかかる期間として1年以上かかるという認識だったため手間暇かかるものだと腹をくくる必要がありました。

また、森﨑社長とは面識はありましたが、社員や社内の雰囲気等については全く知らない状態でのスタートだったので不安要素もありました。

実際は、お互いクラウドサービスの商品化に関するビジョンが合致し、一般的なスケジュールよりも早いペースで手続が進んだのが予想外でした。

実際にグループ会社になってみて相乗効果が出ていると感じている点はありますか。

クラウドサービスの開発を進めていく中で、介護の現場の声をソフトに反映するように心掛けています。介護事業を手掛ける自社でつくる介護ソフトだからこそ痒い所に手が届く内容に仕上げられるのが製品の一番の強みになると思っています。

今後の展望をお聞かせください。

クラウドサービスを商品化することは喫緊の課題であり必ず達成しなければならないと考えています。また、会社の存在感や社員の士気を高めるため、会社組織を都心・三宮へ移転する計画を立てており、社員とその夢を共有し、目標達成に向けて日々業務に励んでいるところです。

仲介機関・引継ぎ支援センターの対応はどうでしたか。

M&Aを進めていく中で取るべき行動とやってはいけないことを教えてくれたのでスムーズに話を前に進めることができました。

また、連絡を取るたびに真摯かつ早急に対応してくれたので信頼して何でも相談することができました。

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